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よくあるご質問

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ANXIETY

ご不安について

相談を受けたいと思うのですが少し不安があります...

家計や個人情報を開示するわけですから、ご不安に思われるのは当然のことだと思います。弊社ではその不安なお気持ちを少しでも軽減すべく、金融商品の取り扱いを行わない、相談料の事後振込、費用面から少しハードルが下がる初回相談メニューの設置などの取り組みを行っております。
2007年に開業以来、クレームを受けたことがないことが誇りですが、もし問い合わせ時のやりとりで不安が取り除けない場合は、遠慮なくお断りください。お断りの理由も伺いませんし、お問い合わせ頂いたことに感謝を述べてやりとりを終了させて頂き、その後は執拗な連絡等は行いませんので、ご安心ください。

保険や金融商品の勧誘をされないか心配です。

弊社では金融商品の取り扱いを行っておらず、また相談後にこちらから執拗に連絡することもございませんので、ご安心ください。
生命保険を取り扱っていても、取扱者のモラルなどが高ければ問題ないと思っていますが、仕組み的に取り扱わない方がより安心頂けると考え、弊社では金融商品を取り扱っておりません。

知人に紹介をされたので相談しようと思うのですが、紹介者に私の情報を漏らさないようにして欲しいです。

弊社はお客様のご紹介による新規相談者の割合がかなり多いですが、お客様どうしの個人情報や相談内容を話さないように徹底しておりますので、ご安心ください。

資産がそれほどあるわけではないのに相談してもいいのでしょうか?

ライフプランやライフイベントが異なる各人が抱える課題や改善策は1人1人異なりますので、資産や収入の状況等を気になさらないでください。
将来のご不安や解決したいことがあれば、是非ご相談ください。

FLOW

相談の流れと相談方法

相談を申し込みたいのですが、どうしたらいいですか?

まずは、HP内のお問い合わせフォームよりお申し込みください。内容を確認の上、返信させて頂きます。
また、問い合わせフォームよりの連絡が難しい、もしくは不便といった場合、お電話でご連絡頂いても結構です。
TEL:06-4301-4540

急な相談でも対応して貰えますか?

申し込み期限がある相談など、お急ぎのこともあると思いますので、可能な限り対応させて頂きます。

遠方に住んでいる場合でも、相談できますか?

お越し頂けるようであれば可能ですし、ZOOMでのオンライン相談も可能です。
サービス&料金に記載してとおり、別途出張費がかかりますが、ある程度遠方でも出張させて頂くことも可能です。

小さな子どもを連れて相談しても大丈夫でしょうか?

気兼ねなくお連れください。
ベビーカーではエレベーターに乗りにくいかもしれませんので、ベビーカーを押してお1人で来られる際は下までお迎えにあがります。

オンラインでの相談も可能ですか?

WEB会議ツールとしてメジャーなZOOMを利用したオンラインご相談にも対応しております。
対面での相談の方がコミュニケーションを図りやすいですが、お子様が小さい、お仕事が忙しい、感染症が気になるなど、お客様にも様々なご事情があると思いますので、お気軽にお申し出ください。

電話やメールでの相談はできますか?

相談後のフォローがついているサービスメニューや顧問契約を頂いている方のフォローを電話やメールで行うことはありますが、電話やメールでの相談を主とした相談は行っておりません。
対面での相談が難しい場合は、双方向で話し合うことでき、資料も共有することができるオンライン相談をご利用ください。

夫婦2人で相談に伺いたいのですがよろしいでしょうか?

むしろ弊社では、ご夫婦の場合、お2人でお越し頂くことを推奨しております。
それぞれに確認したいことやご意見もあると思いますので、その場で応答させていただくことが一番スムーズかと思います。

高齢の親の相談にものってもらえるのでしょうか?

可能です。高齢となった親御様の経済設計のご相談をお受けすることも多いです。
ただし、高齢の親御様単独のご相談だと、子である相談者様に正確に情報が共有されなかったり、相談時間がかさんで費用が高くなったりすることもありえるため、高齢の親御様単独でのご相談は原則お受けしておりません。
ご相談者様が代理でご相談頂くか、親御様への同席をお願いします。

弊社従業員に向けた個別相談をお願いすることも可能でしょうか?

はい、可能です。
人数が多い場合は、同業のファイナンシャルプランナーを束ねて対応することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

PLACE

相談時間と相談場所

平日は仕事のため、平日の晩や土日の相談も可能でしょうか?

スケジュールが空いていれば、曜日や時間帯に関係なくお引き受け可能ですので、お気軽に希望時間をおっしゃって下さい。

自宅での相談は可能ですか?

小さいお子様のこと、お忙しいお仕事のこと、皆さまそれぞれ事情がおありだと思いますので、ご自宅等への訪問による相談も対応しております。
ただし、サービス&料金に記載してとおり、出張料が別途かかりますので、予めご了承ください。
また弊社事務所であれば印刷環境やネット環境なども整っているため、お客様のご都合が許すようであれば、弊社事務所での相談をお奨めします。

そちらの事務所に駐車場はございますでしょうか?

申し訳ございません。駐車場はございませんので、公共の交通機関を利用されるか、お車でお越しの場合は、最寄りのコインパーキングをご利用ください。
事務所付近にコインパーキングは多数ございます。

PAYMENT

費用と支払いについて

相談料の支払いは、クレジットカード払いもできますか?

クレジットカードの取り扱いは行っておりません。恐れ入りますが、指定口座へのお振込みをお願いします。

相談料の支払いは、現金での支払いも可能でしょうか?

原則として、指定口座へのお振込みをお願いしていますが、お客さまから申出があった場合は、現金でのお支払いも受け付けております。

相談料の振り込みにおける振込手数料はどちら持ちでしょうか?

恐れ入りますが、振込手数料はお客様のご負担でお願いしております。

相談料は、事前にお支払いする必要があるのでしょうか?

相談終了時に別途ご案内致しますが、原則として、相談後10日以内にお振込みをお願いしております。
ただし、相当工数がかかる案件等で、事前に費用を頂く必要がある場合は、ご依頼頂いた際に前もってお伝えさせて頂きます。かなりレアなケースなので、原則後払いとお考えください。

見積金額は事前に提示頂けるのでしょうか?

はい、ご依頼内容の確認と合わせて事前に提示いたしますので、ご安心ください。

時間制の相談サービスで、相談時間を予定よりオーバーした場合、追加料金はかかりますか?

通常、2時間を上限に設定しておりますので、相談時間が2時間を超えても頂くことはありません。
ご相談内容にかなりボリュームがあり、2時間以上の相談時間を要すると見込まれる場合は、予めお伝え致します。

料金表に当てはまらない相談等についての費用はどうなるのでしょうか?

内容や費用を案内させて頂きますので、それをもって依頼されるかご判断ください。

領収書は頂けるのでしょうか?

通常、お振込みをもって領収書に代えさせて頂いておりますが、別途領収書が別途必要な場合はお申し出ください。

適格請求書発行事業者(インボイス登録事業者)でしょうか?

企業向けにセミナーを業とする法人(株式会社 全力講師)の方は適格請求書発行事業者ですが、基本的に個人を相手に事業を行う当事務所については、適格請求書発行事業者となっておりません。

専門家を紹介いただく場合、費用はかかるのでしょうか?

紹介料等は頂いておりません。
ただし、弊社の立ち会いなどを希望されるなど、工数がかなりかかることをお客様がご要望の場合、別途費用がかかるケースがありますので、その際は事前にご案内させて頂きます。

金融機関に同行頂いたり、専門家への相談等に同席頂く場合の費用について教えてください。

同席時間については、基本料金が8,800円(60分まで)となり、あとは15分毎に2,200円を加えた費用となります。
また、出張料は出張基本料3,000円+交通費実費となります。

CONSULTATION

相談時のこと

相談時に持参するものは何でしょうか?

相談内容によって様々なので、ご相談時に別途案内させて頂きます。

事前に資料を確認して頂くことは可能ですか?

可能です。ただし、時間制の相談における事前資料確認については相談時の作業の前倒しとなるため、資料を事前に確認するための工数分は、当日の相談時間に加算させて頂きますので、予めご了承下さい。

会社の社内制度の利用も考えているのですが、会社の制度も確認頂けますでしょうか?

はい、可能です。
企業でのセミナー経験も豊富なので、「会社の共済制度」や「企業型確定拠出年金の制度」などにも精通しております。ただし、事前に資料を確認させて頂く場合は、相談時の作業の前倒しとなるため、資料確認に要する工数分は当日の相談時間に加算させて頂きますますので、予めご了承ください。

OTHERS

その他(FPのことなど)

CFPとはどんな資格ですか?

CFP®資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界25カ国・地域(2023年2月現在)で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。
原則として一国一組織により資格認定が行われており、日本においては日本FP協会が認定しています。
出所:日本FP協会 WeBサイトより(2023年11月28日現在)
http://www.jafp.or.jp/aim/cfp/cfptoha/

FPは中立とみかけますが、どういう意味でしょうか?

FPの学習領域は多岐にわたるため、包括的に相談にのることができるという意味で中立と表記しているケースが多いように思えます。
例えば、生命保険の相談において、社会保障制度の活用を第一に考えたり、資産運用という生命保険とは別の手段を提案したりという感じです。

また、金融商品を取り扱わないことで、独立性・中立性が仕組み的に保てるという考えもあり、弊社でも特定の金融商品を扱わないことで独立性は保っております。
しかし、弊社は中立性を掲げておりません。中立な立場ではなく、お客様の味方で常にいるためです。

ライフプランやライフイベントって何ですか?

ライフプランというのは、弊社では自身の価値観に基づいた生き方と定義づけています。また、ライププランに基づいてライフイベントが発生し、家族構成が変化したり、様々なイベントにお金を使ったりしていきます。
したがって、弊社ではライフプランの基となる、お客様の価値観や考えをとても大事にしております。
また、ライフプランやライフイベントを基に、将来の収支や貯蓄の推移を予測するものをキャッシュロー表と言い、課題の確認や改善策の効果測定などができる最も大切な試算と言えます。

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