RECOMMENDATION
住宅取得資金相談・住宅ローン相談を
オススメする理由
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REASON 01.
住宅資金は
早い時期のイベント人生の3大資金(老後資金、住宅資金、教育資金)のうち、通常1番最初に発生するイベントのため、ここで身の丈を超える住宅を購入すると、後に発生する老後資金や教育資金に影響を及ぼし、住宅を購入した事を後悔することになります。
例えば住宅購入価格が1,000万円変わった場合、利息を加味すると大学卒業までの学費に近くなりますし、老後のため貯蓄の1/2~1/3相当になることも多々あります。 -
REASON 02.
簡単に買い替えは
できない住宅の取得には数千万円かかります!
買い替えようにも高く売れなければ、売却しても住宅ローンの残債が残るケースもありますし、子どもにとっても校区が変わる引っ越しはストレスです。
後で後悔することのないよう、住宅の購入は十分すぎるほど地域や物件を吟味し、予算については諸費用含めてしっかりとシミュレーションをして購入しましょう。 -
REASON 03.
相談料をはるかに
凌ぐ効果例えば借入金額3,000万円、借入期間35年の場合、金利が0.1%変わっただけで、利息総額は50万円以上変わります。借り換えの場合も、借入当初の金利より割引が大きくなっているケースなどは、借り換え時の諸費用を加味しても多額の効果がでます。
また疾病保証付き団体信用生命保険をうまく活用すれば生命保険料の大幅節約にもつながります。当社の住宅ローンの相談は無料ではなく有料ですが、それ以上の効果がでることが多々あります。
当初、借入金額4000万円超、35年返済(完済70歳)の住宅ローンを組み、自己資金を700万円使う予定で、5000万円を超える物件予算でしたが、無理なく返済できるシミュレーションを行った結果、住宅購入予算は3500万円程度となりました。
帰り際に奥様から、『不動産会社と話を進めるうちに前のめりになっていたのを心のどこかで誰かに止めて欲しかったんだと思います。今、ほっとしています。』と言われたのが印象的でした。