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住宅取得資金相談
住宅ローン相談

住宅の購入は人生や家計を大きく左右する、絶対に失敗したくない一大イベントです。

住宅の購入は人生や家計を大きく左右する、
絶対に失敗したくない一大イベントです。

今このサイトをご覧になっているという事は、何らかの不安や解決したい問題を抱え、住宅の購入や住宅ローンの組み方、もしくは住宅ローンの借り換えなどについて、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談することを検討されていらっしゃるのではないでしょうか。

販売者(住宅メーカーや工務店)や貸付者(金融機関)という立場ではなく、住宅購入や住宅ローンのアドバイスを行うことを目的としたファイナンシャルプランナー(FP)の分析やコンサルティングに是非ご期待ください。
これまで数百件にのぼる個人からの相談、金融機関の職員向け研修、同業であるファイナンシャルプランナーの育成を行ってきている実績をもって、お客様のお悩みを解決に導かせて頂きます!

対面相談は近畿圏(特に大阪)を中心にご相談を頂いており、「不動産会社や金融機関といった売り手側の立場ではなく、顧客側の立場から情報提供やアドバイスを行っている事が納得・安心につながる」と好評を頂いておりますが、その他の地域の方についてもZOOM等でのオンライン相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

RECOMMENDATION

住宅取得資金相談・住宅ローン相談を
オススメする理由

  • REASON 01.

    住宅資金は
    早い時期のイベント

    人生の3大資金(老後資金、住宅資金、教育資金)のうち、通常1番最初に発生するイベントのため、ここで身の丈を超える住宅を購入すると、後に発生する老後資金や教育資金に影響を及ぼし、住宅を購入した事を後悔することになります。

    例えば住宅購入価格が1,000万円変わった場合、利息を加味すると大学卒業までの学費に近くなりますし、老後のため貯蓄の1/2~1/3相当になることも多々あります。

  • REASON 02.

    簡単に買い替えは
    できない

    住宅の取得には数千万円かかります!
    買い替えようにも高く売れなければ、売却しても住宅ローンの残債が残るケースもありますし、子どもにとっても校区が変わる引っ越しはストレスです。

    後で後悔することのないよう、住宅の購入は十分すぎるほど地域や物件を吟味し、予算については諸費用含めてしっかりとシミュレーションをして購入しましょう。

  • REASON 03.

    相談料をはるかに
    凌ぐ効果

    例えば借入金額3,000万円、借入期間35年の場合、金利が0.1%変わっただけで、利息総額は50万円以上変わります。借り換えの場合も、借入当初の金利より割引が大きくなっているケースなどは、借り換え時の諸費用を加味しても多額の効果がでます。

    また疾病保証付き団体信用生命保険をうまく活用すれば生命保険料の大幅節約にもつながります。当社の住宅ローンの相談は無料ではなく有料ですが、それ以上の効果がでることが多々あります。

SOLVE A PROBLEM

こんな悩みを抱えている方へ!
住宅ローン相談で解決できること

以下のことにお悩みの方もご安心ください!!
住宅ローン相談で解決できます!!

purchase

新規購入

こんな悩みを
抱えている方にオススメ!

  • 物件を探し始める前に、どのぐらいまでの物件なら購入しても問題ないか知りたい!
  • 物件は気に入ったけど、高額な住宅ローンを抱える事に今更怖くなってきた...
  • 住宅ローンを払っていけるか住宅購入後の家計(収支)をしっかりと確認したい!
  • 諸費用と頭金に、今ある貯蓄から自己資金としてどれぐらい使っても大丈夫?

住宅ローン相談で
解決できること

住宅の購入を
判断することができる!

  • 毎月の返済額がいくらぐらいまでなら無理なく返済していけるか確認できます。
  • 諸費用と頭金に充当する自己資金をどれぐらいまで出すか決めることができます。
  • 現在の貯蓄や収入や返済可能額をもとにした適正な物件予算をシミュレーションします。
  • キャッシュフロー表を作成して、住宅購入後の家計(収支)を確認することができます。

Mortgage Refinancing

住宅ローンの借り換え

こんな悩みを
抱えている方にオススメ!

  • 数年前に住宅ローンを借りたばかりだけど、私の場合も借り換え効果はあるの?
  • 返済を開始して既に長期間が経過したけど、今からでも借り換え効果はあるの?
  • 将来の金利上昇が怖いので、固定金利に借り変えた方がいいの?
  • 金融機関から住宅ローンの借り換えの提案を受けているけど実行した方がいいの?

住宅ローン相談で
解決できること

住宅ローンの借り換えを
判断・実行することができる!

  • 住宅ローン借り換えの効果がどの程度あるかシミュレーションします。
  • 固定金利→変動金利に変更したり、変動金利→固定金利に変更する場合のシミュレーションができます。
  • 住宅ローンの借り換えを実行するか否かをお客様自身で判断することができます。

common

共通(住宅ローン)

こんな悩みを
抱えている方にオススメ!

  • 住宅ローンは、固定金利と変動金利、どちらにしたらいいの?
  • 現在35歳だけど、35年返済だと70歳まで返済し続けることになるけど大丈夫?
  • 住宅ローンを借りる金融機関って、どうやって選べばいいの?
  • 自営業者で節税もしていて所得が低いので、住宅ローンを借りられないと言われた...

住宅ローン相談で
解決できること

住宅ローンのプランを
決定することができる!

  • 固定金利、変動金利などの特徴を理解し、金利プランを選定することができます。
  • 毎月の返済額を確認しながら、借入期間(何歳まで返済するか)を決定することができます。
  • 疾病保証付き団体信用生命保険に加入するか否かを判断できます。
  • 住宅ローンを借りる金融機関の選び方がわかります。
  • 所得を理由に審査が通りにくい場合でも借りられる可能性がある手段を知ることができます。

CONSULTATION

ご相談例

シミュレーションシート

CASE 01.

新規住宅購入の予算について

新規住宅購入の予算について
コメント

当初、借入金額4000万円超、35年返済(完済70歳)の住宅ローンを組み、自己資金を700万円使う予定で、5000万円を超える物件予算でしたが、無理なく返済できるシミュレーションを行った結果、住宅購入予算は3500万円程度となりました。
帰り際に奥様から、『不動産会社と話を進めるうちに前のめりになっていたのを心のどこかで誰かに止めて欲しかったんだと思います。今、ほっとしています。』と言われたのが印象的でした。

CASE 02.

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの借り換え
コメント

借入から既に15年も経過しておりますが、当初より固定金利の金利がかなり低くなっているのと、借入期間も20年と、当初の35年より短くなるため、同じ固定金利でも金利がかなり低くなり、以降の返済額が340万円程度軽減する結果となります。
ちなみに現在は死亡時のみ保障される団体信用生命保険ですが、借り換え後は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞になった際も住宅ローンの残債が免除される疾病保証付きの団体信用生命保険にしても、以降の返済は260万円ほど軽減するので、借り換えない選択はないと思います!
※借り換え時の金利情勢によって、効果は大きく異なります。

CASE 03.

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの借り換え
コメント

固定金利と変動金利のメリットやデメリットはネットで検索しても簡単にわかります。
しかし、具体的にどれぐらい返済額が変わるのかを確認しない事には判断ができません。
固定金利と変動金利の返済額の差を比較したり、変動金利の場合の金利上昇シミュレーションを行ったりすることで、固定金利と変更金利の特徴と合わせてどちらにするか判断することが可能となります。

CONSULTATION FEE

サービスメニューと料金表

初回相談

初回相談

ご相談方法

  • 対 面
  • オンライン

新規に住宅を購入されるお客様も住宅ローンの借り換えをご検討のお客様もまずは初回相談にて、お客様のお悩みや疑問について、口頭で相談を承ります。
具体的な試算や引き続きのサポートが必要な場合、次のステップのご案内を致します。
継続して口頭でのご相談をご希望の場合は本メニューを反復下さい。

※お客様から頂く資料の事前確認や調査などが必要な場合、工数を鑑みたお見積りを事前に提示させて頂きます。

基本料金〔60分〕 8,800円(税込)

※以降、15分毎に2,200円(税込)

  • ご相談のお申込み・お問い合わせ
  • TEL.06-4301-4540
  • 株式会社全力講師
  • FPOfficeTomorrow YouTube公式チャンネル

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